伊藤たかみ著の同名小説を岩田ユキ監督が山田孝之主演で映画化した作品です。
予告編がコミカルだったので、楽しそうだなと期待していました。
予想よりも切ない展開にほろりとさせられるような、ちょっと心に優しい物語でした。