木内一裕著の同名小説を三池崇史監督が映画化したサスペンスアクションです。
予告編を観て、殺人犯を殺したら10億円なんて一体どうなるのだろうと気になっていました。
予想以上に極悪非道な犯人とたくさんの血が流される展開に、圧倒されっぱなしの作品でした。