ジャック・タチの幻の脚本をもとに『ベルヴィル・ランデブー』のシルヴァン・ショメが映画化したアニメです。
素朴な画風とヨーロッパの美しい風景の予告編にとても惹かれていました。
上映館が少ない中ようやく観て来た作品には、本当に切なくて心に残る物語が綴られていました。