第二次世界大戦中のドイツを舞台にヴィゴ・モーテンセン主演で描いたドラマです。
ヴィゴ・モーテンセンが写っている静かな佇まいの写真が印象的で気になっていました。
時代に流されながら狂気の渦に巻き込まれていく主人公の姿にじわじわと怖さを感じるような作品でした。