『ペルセポリス』のマルジャン・サトラピのコミックを実写映画化したラブストーリーです。
昨年の東京国際映画祭の時から気になっていて、ようやく観ることが出来ました。
絵本を読んでいるような美しい映像と、マチュー・アマルリック主演も納得の一筋縄では行かない展開に、
とても切なさを感じるような物語でした。