19世紀のアメリカを舞台に黒人男性の過酷な12年間を描いたアカデミー賞受賞作です。
観るのに勇気のいる作品だなあと、チャレンジするまでに時間がかかってしまったのですけど、
監督さんが舞台挨拶に来る回があると知って、これはチャレンジしようと決意しました。
ようやく観ることの出来た物語には、何と酷いことが起きるのだろうとため息が出るような
日々が綴られていました。