ヒュー・グラントが主人公の落ち目の脚本家を演じたハートフルなドラマです。
予告編を観て、まあピッタリな役!と楽しみにしていました。
人生を諦め掛けていた主人公が自分の生き方と向き合うようになっていく展開にいつの間にか引き込まれてしまいました。