ボストン・グローブ新聞の取材チームがカトリック教会に根ざした事件に挑んだ実話を映画化したドラマです。
アメリカで公開されてからずっと話題になっていたので気になっていました。
記者たちの仕事へ向かう姿勢の真剣さと共に、新聞というメディアの力の大きさを
改めて感じさせられるような作品でした。