ひとりの青年が国際的監視プログラムの存在を告発した“スノーデン事件”を描いた作品です。
この事件のことは何となくしか知らなかったので、結局どんな事件だったのだろうと気になっていました。
こういう事件だったのかと理解するのと同時に、ネットの世界の怖さを痛感させられるような作品でした。