2017年ももうすぐ終わってしまいます～
やり残した宿題を片付けなくちゃ… ということで、2017年の7月分を頑張ります(^^ゞ
やり残した宿題を片付けなくちゃ… ということで、2017年の7月分を頑張ります(^^ゞ
- 備忘録
『忍の国』 7月1日 ＴＯＨＯシネマズ六本木にて
戦国時代に活躍した伊賀の忍びたち姿を中村義洋監督が大野智主演で描いた作品です。
無情な忍の生き方を当たり前として生きてきた主人公が人の愛を経験して
忍としてだけではなく人間として強くなっていく展開に引き込まれました。
よく考えるとこの主人公は人の死を何とも感じないようなとんでもない人物なのですけど、
この人間離れした運動神経と飄々とした表情を愛嬌と共に演じられるのは大野くんしか居ないのかもと感じました。
初日舞台挨拶付きの回が当選して、友達とかなりハイテンションになった1本でした(^^ゞ
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-04
『ハクソー・リッジ』 7月3日 ＴＯＨＯシネマズ日本橋にて
第二次世界大戦中に衛生兵として戦争に志願した青年の姿を描いたメル・ギブソン監督作品です。
メル・ギブソン監督なので戦場のシーンは覚悟済みだったのですけど、やっぱり凄まじい戦場でした(T_T)
主人公に実在のモデルがいて、ちゃんと帰国して幸せになると知っていなければ、観に行く勇気が出なかったかも。
最後に主人公の行動が認められて本当に良かったと思いました。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-07
『いつまた、君と 何日君再来』 7月4日 ＴＯＨＯシネマズ新宿にて
向井理の祖母の手記を元に、戦前から戦後までの混乱期を生きたある一家の物語です。
この作品は書けていませんm(__)m でも、市民の視線から観た戦争はこういうものだったのだろうなと
しみじみと実感させられるような作品でした。
戦中も戦後もかなり厳しい生活でしたけど、このお祖母さんが頑張ったからこそ向井さんのように
活躍する子孫が出て来たのですよね。
こんな強さを少しでも見習いたいなあと思った1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://itsukimi.jp/
『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』 7月7日 ＴＯＨＯシネマズ日本橋にて
ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウが呪いの絡んだ因縁の戦いと冒険を繰り広げる大人気シリーズの最新作です。
面白いだろうと期待はしていたのですけど、圧倒的な迫力で迫ってくる映像と最後までわくわくさせる展開に、
さすがは魅せるシリーズだなあと大満足しました。
長いエンドロールの後の意味深なおまけ映像に、いつかこの答えは分かるのですか！？と誰かに聞きたくなりました(^^ゞ
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-15
『メアリと魔女の花』 7月8日 新宿ピカデリーにて
メアリー・スチュアートの児童文学を原作に作り上げた米林宏昌監督の最新長編作です。
普通の女の子が1日だけ魔女になってしまうなんて楽しすぎます～
メアリも普通の子らしい過ちも含めてとても魅力的な主人公でした(^^)
スピード感ある映像にも引き込まれました。
この夏、『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』と共に大好きになった1本です。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-10
『ファーザーズ』 7月8日 シネマート新宿にて
レインボー・リール東京～東京国際レズビアン&ゲイ映画祭～で上映されたタイの作品です。
孤児院から乳幼児の男の子を引き取った男性カップルが様々な苦労の中で子育てをしていく姿を描いています。
この作品は書けていませんm(__)m でも、色々と考えさせられる作品でした。
子役の子供がとても可愛くて印象的でした。
社会の偏見の目もありましたけど、家族の愛を確かめられる展開にほっとしました(^^)
→ 映画祭の公式サイトはこちらへ http://rainbowreeltokyo.com/2017/program/fathers
『ヒトラーへの285枚の葉書』 7月11日 ヒューマントラストシネマ有楽町にて
ハンス・ファラダ著『ベルリンに一人死す』をエマ・トンプソン＆ブレンダン・グリーソン主演で映画化した作品です。
第二次世界大戦中のベルリンを舞台に、主張を書いた葉書を市内に置くことで抵抗活動をした
ある夫婦の姿を描いています。
この作品は書けていませんm(__)m でも、批判の葉書を置いただけで死刑となった夫婦を観ていると
独裁の怖さをしみじみと感じます。
どうか戦争の足音が近付いて来ないようにと願わずには居られなかった1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://hitler-hagaki-movie.com/
『ＴＡＰ ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＳＨＯＷ』 7月12日 ＴＯＨＯシネマズシャンテにて
この作品は書けていませんm(__)m でも、評判通りステージのシーンの迫力が印象的な作品でした。
怪我のためにダンサーの道を絶たれた渡真二郎（水谷豊）は振付師としての腕も一流でしたけど
気難しい性格の上に酒で身を持ち崩して、今では忘れ去られた存在になっています。
でも、閉館が決まった劇場「THE TOPS」オーナーの毛利（岸部一徳）がラストショーを依頼したのは
長年の友人だった渡でした。
若手ダンサーのオーディションから始めた渡は自分の命を削るように舞台への執念を燃やします。
そして、彼が鍛えたダンサーたちがステージでスポットライトを浴びながら躍り上げるステージは圧巻でした。
この作品は上映終了間際に観に行ったのですけど、スクリーンで観ることが出来て良かったと思った1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://www.tap-movie.jp/
『兄に愛されすぎて困ってます』 7月13日 ＴＯＨＯシネマズ川崎にて
この作品は書けていませんm(__)m でも、王道のラブコメでおちゃめな可愛い作品でした。
土屋太鳳さんは本当に映画が続いていますね～
コミカルな演技から真剣勝負の演技まで、作品にピッタリのキャラクターになってしまうところが凄いです。
今作では恋を兄に邪魔され続ける女子高生をキュートに演じていました(^^)
→ 公式サイトはこちらへ http://anikoma-movie.jp/
『ライフ』 7月16日 １０９シネマズ川崎にて
地球を周回している国際宇宙ステーションを舞台に描いたSFスリラーです。
火星から持ち帰った生物がどんどん凶暴化していく展開が、とにかくめちゃくちゃ怖かったです。
ラストの絶望感も半端無くてドーンと落ち込みました。
でも、後日にこの映画を観た人から、あの最後はギャグだよねと言われてびっくり。
そういう見方もあるのですね^_^; いや、でも私にとってはやっぱり怖い作品です。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-16
『銀魂』 7月16日 １０９シネマズ川崎にて
空知英秋著の人気コミックを福田雄一監督＆小栗旬主演で映画化したSF時代劇です。
原作やアニメは全く知らないまま観たのですけど、福田監督らしいギャグが満載で可笑しかったです～
劇場中が笑いに溢れていて、こういう作品は劇場で観るとさらに楽しめる気がしました。
あ、もちろん俳優陣が豪華ですし、アクションもかっこよくて見応えがありました(^^)
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-24
『怪盗グルーのミニオン大脱走』 7月22日 ＴＯＨＯシネマズ六本木にて
この作品は書けていませんm(__)m でも、相変わらず不思議で楽しいミニオンと
意外にいい人のグルーとのコンビが楽しかったです。
このシリーズは全て観ていますけど、何度観てもグルーが笑福亭鶴瓶さんに見えてしまいます(^^ゞ
誰もが楽しめる、ファミリーにぴったりの作品ですね♪
→ 公式サイトはこちらへ http://minions.jp/
『カーズ／クロスロード』 7月22日 ＴＯＨＯシネマズ六本木にて
ピクサーの人気シリーズ“カーズ”の第3弾です。
予告編の衝撃にびっくりして、本編でも衝撃を受けました。
何と厳しい人生を描くのでしょうね～ ピクサーって凄いです。
こんなに可愛い車のキャラクターたちの物語なのに、意外に奥が深かったです。
切ない展開なのに、笑顔で観終われるところも良かったです。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-23
『ジョン・ウィック:チャプター2』 7月25日 １０９シネマズ川崎にて
この作品は書けていませんm(__)m でも、相変わらず、キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックは
めちゃくちゃハードな展開に落とされて行きます。痛々しいし、命も危うくて大変です～
どうなってしまうのだろうと、やきもきされられます。
続きはあるのかなと感じるラストが気になった1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://johnwick.jp/
『心が叫びたがってるんだ。』 7月26日 ＴＯＨＯシネマズ日本橋にて
2015年に大ヒットしたアニメ作品を中島健人、芳根京子、石井杏奈、寛一郎という若手俳優陣で
実写映画化した青春映画です。
他人と深く関わらず本音を話せない男子高校生と、幼い頃にある出来事が原因で言葉が出せなくなった
女子高生を中心に、学校が参加する行事でミュージカル舞台劇をクラスの仲間と創り上げていく物語です。
この作品は書けていませんm(__)m でも、この難しいストーリーをよく実写化したなというのが第一印象ですね。
アニメ版も良かったですけど、こちらも頑張ってました(^^)
→ 公式サイトはこちらへ http://kokosake-movie.jp/
『ザ・マミー／呪われた砂漠の王女』 7月28日 ムービルにて
古代の呪われたミイラの女王が現代に甦ってしまうトム･クルーズ主演のアクションアドベンチャーです。
最初はあの有名な『ハムナプトラ』をリメイクしたと思っていたのですけど、
『ハムナプトラ』のもとになった『ミイラ再生』をリメイクしていたのですよね。
ゾンビのようなミイラたちがなかなかの迫力でした^_^;
もちろん、トム･クルーズは相変わらずアクションを身体を張って頑張っていました。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-08-01
『東京喰種 トーキョーグール』 7月29日 丸の内ピカデリーにて
人間を食べることでしか生きられない“喰種”を描いた石田スイ著の人気コミックを実写映画化した作品です。
窪田正孝さんの迫真の演技とアクションはインパクトがありました～
あと、清楚な雰囲気で登場したのに後から豹変するこの蒼井優さんがめちゃくちゃ怖かった！
ちょっと血の量が多くて、うわっと思うシーンも多かったです^_^;
でも、怖いだけではなく、切なさと哀しさが真っ直ぐに伝わってくるような作品でした。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-08-15
7月はこれで終了です！観た映画は映画祭1本を含めて17本でした。
やっぱり7月は大作の夏休み映画と戦争映画が多い月になりますね(^^ゞ
7月もいい映画に出会えて良かったです～♪
------------------------------------------------------------------------------------
こんな感じで最後までバタバタですみません！
ご訪問いただいた皆さま、本年もお世話になりましたm(__)m
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ☆
戦国時代に活躍した伊賀の忍びたち姿を中村義洋監督が大野智主演で描いた作品です。
無情な忍の生き方を当たり前として生きてきた主人公が人の愛を経験して
忍としてだけではなく人間として強くなっていく展開に引き込まれました。
よく考えるとこの主人公は人の死を何とも感じないようなとんでもない人物なのですけど、
この人間離れした運動神経と飄々とした表情を愛嬌と共に演じられるのは大野くんしか居ないのかもと感じました。
初日舞台挨拶付きの回が当選して、友達とかなりハイテンションになった1本でした(^^ゞ
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-04
『ハクソー・リッジ』 7月3日 ＴＯＨＯシネマズ日本橋にて
第二次世界大戦中に衛生兵として戦争に志願した青年の姿を描いたメル・ギブソン監督作品です。
メル・ギブソン監督なので戦場のシーンは覚悟済みだったのですけど、やっぱり凄まじい戦場でした(T_T)
主人公に実在のモデルがいて、ちゃんと帰国して幸せになると知っていなければ、観に行く勇気が出なかったかも。
最後に主人公の行動が認められて本当に良かったと思いました。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-07
『いつまた、君と 何日君再来』 7月4日 ＴＯＨＯシネマズ新宿にて
向井理の祖母の手記を元に、戦前から戦後までの混乱期を生きたある一家の物語です。
この作品は書けていませんm(__)m でも、市民の視線から観た戦争はこういうものだったのだろうなと
しみじみと実感させられるような作品でした。
戦中も戦後もかなり厳しい生活でしたけど、このお祖母さんが頑張ったからこそ向井さんのように
活躍する子孫が出て来たのですよね。
こんな強さを少しでも見習いたいなあと思った1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://itsukimi.jp/
『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』 7月7日 ＴＯＨＯシネマズ日本橋にて
ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウが呪いの絡んだ因縁の戦いと冒険を繰り広げる大人気シリーズの最新作です。
面白いだろうと期待はしていたのですけど、圧倒的な迫力で迫ってくる映像と最後までわくわくさせる展開に、
さすがは魅せるシリーズだなあと大満足しました。
長いエンドロールの後の意味深なおまけ映像に、いつかこの答えは分かるのですか！？と誰かに聞きたくなりました(^^ゞ
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-15
『メアリと魔女の花』 7月8日 新宿ピカデリーにて
メアリー・スチュアートの児童文学を原作に作り上げた米林宏昌監督の最新長編作です。
普通の女の子が1日だけ魔女になってしまうなんて楽しすぎます～
メアリも普通の子らしい過ちも含めてとても魅力的な主人公でした(^^)
スピード感ある映像にも引き込まれました。
この夏、『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』と共に大好きになった1本です。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-10
『ファーザーズ』 7月8日 シネマート新宿にて
レインボー・リール東京～東京国際レズビアン&ゲイ映画祭～で上映されたタイの作品です。
孤児院から乳幼児の男の子を引き取った男性カップルが様々な苦労の中で子育てをしていく姿を描いています。
この作品は書けていませんm(__)m でも、色々と考えさせられる作品でした。
子役の子供がとても可愛くて印象的でした。
社会の偏見の目もありましたけど、家族の愛を確かめられる展開にほっとしました(^^)
→ 映画祭の公式サイトはこちらへ http://rainbowreeltokyo.com/2017/program/fathers
『ヒトラーへの285枚の葉書』 7月11日 ヒューマントラストシネマ有楽町にて
ハンス・ファラダ著『ベルリンに一人死す』をエマ・トンプソン＆ブレンダン・グリーソン主演で映画化した作品です。
第二次世界大戦中のベルリンを舞台に、主張を書いた葉書を市内に置くことで抵抗活動をした
ある夫婦の姿を描いています。
この作品は書けていませんm(__)m でも、批判の葉書を置いただけで死刑となった夫婦を観ていると
独裁の怖さをしみじみと感じます。
どうか戦争の足音が近付いて来ないようにと願わずには居られなかった1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://hitler-hagaki-movie.com/
『ＴＡＰ ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＳＨＯＷ』 7月12日 ＴＯＨＯシネマズシャンテにて
この作品は書けていませんm(__)m でも、評判通りステージのシーンの迫力が印象的な作品でした。
怪我のためにダンサーの道を絶たれた渡真二郎（水谷豊）は振付師としての腕も一流でしたけど
気難しい性格の上に酒で身を持ち崩して、今では忘れ去られた存在になっています。
でも、閉館が決まった劇場「THE TOPS」オーナーの毛利（岸部一徳）がラストショーを依頼したのは
長年の友人だった渡でした。
若手ダンサーのオーディションから始めた渡は自分の命を削るように舞台への執念を燃やします。
そして、彼が鍛えたダンサーたちがステージでスポットライトを浴びながら躍り上げるステージは圧巻でした。
この作品は上映終了間際に観に行ったのですけど、スクリーンで観ることが出来て良かったと思った1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://www.tap-movie.jp/
『兄に愛されすぎて困ってます』 7月13日 ＴＯＨＯシネマズ川崎にて
この作品は書けていませんm(__)m でも、王道のラブコメでおちゃめな可愛い作品でした。
土屋太鳳さんは本当に映画が続いていますね～
コミカルな演技から真剣勝負の演技まで、作品にピッタリのキャラクターになってしまうところが凄いです。
今作では恋を兄に邪魔され続ける女子高生をキュートに演じていました(^^)
→ 公式サイトはこちらへ http://anikoma-movie.jp/
『ライフ』 7月16日 １０９シネマズ川崎にて
地球を周回している国際宇宙ステーションを舞台に描いたSFスリラーです。
火星から持ち帰った生物がどんどん凶暴化していく展開が、とにかくめちゃくちゃ怖かったです。
ラストの絶望感も半端無くてドーンと落ち込みました。
でも、後日にこの映画を観た人から、あの最後はギャグだよねと言われてびっくり。
そういう見方もあるのですね^_^; いや、でも私にとってはやっぱり怖い作品です。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-16
『銀魂』 7月16日 １０９シネマズ川崎にて
空知英秋著の人気コミックを福田雄一監督＆小栗旬主演で映画化したSF時代劇です。
原作やアニメは全く知らないまま観たのですけど、福田監督らしいギャグが満載で可笑しかったです～
劇場中が笑いに溢れていて、こういう作品は劇場で観るとさらに楽しめる気がしました。
あ、もちろん俳優陣が豪華ですし、アクションもかっこよくて見応えがありました(^^)
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-24
『怪盗グルーのミニオン大脱走』 7月22日 ＴＯＨＯシネマズ六本木にて
この作品は書けていませんm(__)m でも、相変わらず不思議で楽しいミニオンと
意外にいい人のグルーとのコンビが楽しかったです。
このシリーズは全て観ていますけど、何度観てもグルーが笑福亭鶴瓶さんに見えてしまいます(^^ゞ
誰もが楽しめる、ファミリーにぴったりの作品ですね♪
→ 公式サイトはこちらへ http://minions.jp/
『カーズ／クロスロード』 7月22日 ＴＯＨＯシネマズ六本木にて
ピクサーの人気シリーズ“カーズ”の第3弾です。
予告編の衝撃にびっくりして、本編でも衝撃を受けました。
何と厳しい人生を描くのでしょうね～ ピクサーって凄いです。
こんなに可愛い車のキャラクターたちの物語なのに、意外に奥が深かったです。
切ない展開なのに、笑顔で観終われるところも良かったです。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-07-23
『ジョン・ウィック:チャプター2』 7月25日 １０９シネマズ川崎にて
この作品は書けていませんm(__)m でも、相変わらず、キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックは
めちゃくちゃハードな展開に落とされて行きます。痛々しいし、命も危うくて大変です～
どうなってしまうのだろうと、やきもきされられます。
続きはあるのかなと感じるラストが気になった1本です。
→ 公式サイトはこちらへ http://johnwick.jp/
『心が叫びたがってるんだ。』 7月26日 ＴＯＨＯシネマズ日本橋にて
2015年に大ヒットしたアニメ作品を中島健人、芳根京子、石井杏奈、寛一郎という若手俳優陣で
実写映画化した青春映画です。
他人と深く関わらず本音を話せない男子高校生と、幼い頃にある出来事が原因で言葉が出せなくなった
女子高生を中心に、学校が参加する行事でミュージカル舞台劇をクラスの仲間と創り上げていく物語です。
この作品は書けていませんm(__)m でも、この難しいストーリーをよく実写化したなというのが第一印象ですね。
アニメ版も良かったですけど、こちらも頑張ってました(^^)
→ 公式サイトはこちらへ http://kokosake-movie.jp/
『ザ・マミー／呪われた砂漠の王女』 7月28日 ムービルにて
古代の呪われたミイラの女王が現代に甦ってしまうトム･クルーズ主演のアクションアドベンチャーです。
最初はあの有名な『ハムナプトラ』をリメイクしたと思っていたのですけど、
『ハムナプトラ』のもとになった『ミイラ再生』をリメイクしていたのですよね。
ゾンビのようなミイラたちがなかなかの迫力でした^_^;
もちろん、トム･クルーズは相変わらずアクションを身体を張って頑張っていました。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-08-01
『東京喰種 トーキョーグール』 7月29日 丸の内ピカデリーにて
人間を食べることでしか生きられない“喰種”を描いた石田スイ著の人気コミックを実写映画化した作品です。
窪田正孝さんの迫真の演技とアクションはインパクトがありました～
あと、清楚な雰囲気で登場したのに後から豹変するこの蒼井優さんがめちゃくちゃ怖かった！
ちょっと血の量が多くて、うわっと思うシーンも多かったです^_^;
でも、怖いだけではなく、切なさと哀しさが真っ直ぐに伝わってくるような作品でした。
→ 詳しい感想はこちらへ http://non-yo-00.blog.so-net.ne.jp/2017-08-15
7月はこれで終了です！観た映画は映画祭1本を含めて17本でした。
やっぱり7月は大作の夏休み映画と戦争映画が多い月になりますね(^^ゞ
7月もいい映画に出会えて良かったです～♪
------------------------------------------------------------------------------------
こんな感じで最後までバタバタですみません！
ご訪問いただいた皆さま、本年もお世話になりましたm(__)m
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ☆