先行上映で観て来ました(^^ゞ
夏と言えばアクション!アクションと言えば『ダイハード』!
やっぱり『ダイハード』のブルース・ウィルスは最高にかっこよかったです\(^-^)/

独立記念日の前夜。巧妙に仕掛けられた爆弾によって、あるハッカーの家が爆発した。
同じ頃、FBI本部サイバー犯罪部のシステムが一瞬ダウンした。
機能はすぐに回復したが、これがシステムへのハッキングによるものだと分かったFBIは
直ちにブラックリストに載っているハッカーたちの緊急逮捕を命じる。
たまたま娘に逢うために車に乗っていたジョン・マクレーン刑事にも、
一人のハッカーを連行する指令が入った。
しぶしぶハッカー青年・マットの家に向かい、彼の部屋で話していると、
突然、機関銃の銃弾が襲ってきた…

“デジタル時代のハト時計”ジョン・マクレーン刑事。
全てがシャットダウンしても、何で俺が…と嘆きながら目的へと進み続けるパワーは健在でした!

軽口をたたきながら機転と体力で困難に立ち向かう、誰もが憧れるようなヒーロー。
でも本人曰く、離婚されて娘は口も利いてくれず、家では一人で食事している…と
自分の生き方の不器用さを冷静に分析しています。
そんな等身大なところが観る人の心を掴んでしまうのでしょうね。

最初の2作はほとんど孤独な戦いでしたけど、前作からは相棒がいます。
今回の相棒はハッカー青年。システムには強いけど、体力はからきしです。
そんな青年マットが段々と根性をつけてマクレーンの相棒になっていく様子は
観ていて楽しかったです。

それにしても、いろいろな映画を観ていると国家規模の危機的状況が
一人のヒーローの活躍で解決する設定って
ちょっと違和感を感じる時があるのですけど、今回はOKです!
なんて言ったって、携帯を含む都市機能が全て壊れてしまうのですもの。
もうこれは相棒と共に頑張るしかないですよね(^^ゞ

娘への愛のために頑張るお父さんは、やっぱりヒーローだなあと思った1本です。

監督:レン・ワイズマン 出演:ブルース・ウィリス ジャスティン・ロング ティモシー・オリファント
2007年製作 アメリカ 原題:LIVE FREE OR DIE HARD
(070623)