1960年代のイギリスを舞台に多感な年頃の女子高生のある青春を描いた作品です。
アカデミー賞で話題になった時から、観たいなあと思っていました。
青春と挫折の物語を生き生きと演じているキャリー・マリガンの笑顔が心に残る作品でした。