エリック・=エマニュエル・シュミット監督の創り上げた人気舞台劇&小説を自ら映画化した作品です。
予告編だけでも泣けてきそうな物語が見えてくるようで、とても気になっていました。
予想以上にコミカルで楽しい、でも、やっぱり最後は切なさでいっぱいの作品でした。