元イギリス皇太子妃ダイアナの最後の2年間をナオミ・ワッツ主演で描いたドラマです。
どんな人生を送ってきた人だったのだろうと気になっていたので楽しみにしていました。
ナオミ・ワッツの熱演と共に、自分らしく生きようと必死にもがいていた一人の女性の姿に
もっと幸せになって欲しかったなあとしみじみ感じるような作品でした。