映画の道を捨てきれない主人公の姿を家族や友人との交流を交えてリアルに描き出したドラマです。
公開時に見逃していたのですけど、今年もヨコハマ映画祭へ行くことが出来たので観ることが出来ました。
ダメダメだけどつい応援したくなるような主人公に次第に惹きつけられてしまいました。