スティーヴン・ソダーバーグ監督がオールスターキャストで描いた社会派ドラマです。
予告編を観て、新型ウイルスの流行で世界がどんなふうになっていくのか気になっていました。
ウイルスの対応に追われる人々の姿と共に、ネット情報の信憑性の怖さが印象に残る作品でした。