スーザン・コリンズ著の同名小説を映画化したシリーズ第2弾です。
原作が大きく動いていく展開なので、映画も楽しみにしていました。
希望の象徴とされていく少女の葛藤と純真な心がジェニファー・ローレンスと共に体現されているような作品でした。