もう2021年になってしまったので備忘録を頑張ります～
2020年の7月に観た作品です(^^)
2020年の7月に観た作品です(^^)
- 備忘録
『のぼる小寺さん』 7月8日 T・ジョイ横浜にて
2020年7月の1本目の作品はこれです(^^)
同名コミックを原作に古厩智之監督が爽やかに創り上げた青春ドラマです。
主演の工藤遥さんの身体能力のすごさに目を見張りました。
とにかく元気が出る映画ですね。
観終わった時、小寺さんにパワーをもらった気持ちになった1本です。
→ 詳しい感想はこちらへ https://non-yo-00.blog.ss-blog.jp/2020-07-09
→ 公式サイトはこちらへ http://www.koterasan.jp/
『千と千尋の神隠し』 7月14日 T・ジョイ横浜にて
何度も観ているけどやっぱり観たくなるジブリ作品の１本です。
今回、改めてじっくり観ると、出だしは外階段を下りるのも大変なくらいとても怖がりだった千尋が
働きだしたらどんどんパワフルになっていくのが凄いなあと思いました。
この子くらい大きくて真っ直ぐで誘惑に負けないようなしっかりした心を持ちたいなと思った１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://www.ghibli.jp/works/chihiro/
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』 7月19日 T・ジョイ横浜にて
ウディ・アレン監督がティモシー・シャラメ＆エル・ファニングを迎えて描いた青春ラブコメです。
キュートなアシュレーに振り回されるギャツビーがちょっと気の毒だけど可笑しかったです。
でも、ギャツビーを演じるティモシー・シャラメは何をやってもカッコいいですね～
ラストも爽やかで、これぞ青春映画という軽やかさでした(^^)
観終わった時、きっと撮っている監督さんが一番楽しかったろうなあと思った1本です。
→ 詳しい感想はこちらへ https://non-yo-00.blog.ss-blog.jp/2020-07-23
→ 公式サイトはこちらへ https://longride.jp/rdiny/
『カセットテープ・ダイアリーズ』 7月22日 TOHOシネマズ日本橋にて
英国ガーディアン紙のジャーナリストが綴った自伝的な回顧録をもとに映画化した青春ドラマです。
ブルース・スプリングスティーンの曲に出会って精神的に成長していく展開が楽しかったです。
何と言っても、ブルース・スプリングスティーンの曲は偉大でした(^^)
→ 詳しい感想はこちらへ https://non-yo-00.blog.ss-blog.jp/2020-08-02
→ 公式サイトはこちらへ http://cassette-diary.jp/
『もののけ姫』 7月23日 T・ジョイ横浜にて
何度も観ているけどやっぱり観たくなるジブリ作品の第２弾です。
いつも、このサンのストイックさが切ないなあと思いながら観ています。
ジブリはヒーローもヒロインも強い人が多いですけど、中でもアシタカの強さは凄いですね。
弱気なんて吹き飛ばされるようなパワーを貰える１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://www.ghibli.jp/works/mononoke/
『風の谷のナウシカ』 7月28日 TOHOシネマズ日本橋にて
何度も観ているけどやっぱり観たくなるジブリ作品の第３弾です。
ジブリ作品の中ではこの作品が１番好きです。
きっと全映画の中で考えても１番好きです。
ジブリはヒーローもヒロインも強い人が多いですけど、ヒロインで言ったらナウシカの強さは凄いです。
何度見ても心が震える１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://www.ghibli.jp/works/nausicaa/
『コンフィデンスマンJP プリンス編』 7月29日 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて
昨年大ヒットした『コンフィデンスマンJP』の続編です。
大富豪の遺産相続を巡り、隠し子を仕立てて乗り込むダー子たちの企てを描いたコンゲームの行方は
前作同様面白くて見ごたえがありました。
まあ、シリーズを観ていると大体の展開は分かってしまう気もしますけど、それも楽しいです。
エンドロール途中に登場する種明かしも楽しいですね～
楽しいシリーズなので、出来たらずっと続いて欲しいなあと思った１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://confidenceman-movie.com/
『パブリック 図書館の奇跡』 7月31日 TOHOシネマズ日本橋にて
実際の事件をヒントにエミリオ・エステベスが創り上げたちょっとコミカルな社会派ドラマです。
どこにも行き場の無いホームレスの人たちを極寒の危機から救うために頑張った司書と
ホームレスたちが巻き起こした事件の行方を描いています。
何と言っても、大事件となってしまった籠城の解除方法が秀逸でした～
観終わった時、この映画を創りたいと頑張ったエミリオ・エステベスに拍手を送りたくなった１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://longride.jp/public/
7月は映画館で5本の新作映画に出会いました。
ジブリ作品をもう一度観ることが出来たのも嬉しかったです。（でも『ゲド戦記』の見逃してしまった…）
2020年7月の1本目の作品はこれです(^^)
同名コミックを原作に古厩智之監督が爽やかに創り上げた青春ドラマです。
主演の工藤遥さんの身体能力のすごさに目を見張りました。
とにかく元気が出る映画ですね。
観終わった時、小寺さんにパワーをもらった気持ちになった1本です。
→ 詳しい感想はこちらへ https://non-yo-00.blog.ss-blog.jp/2020-07-09
→ 公式サイトはこちらへ http://www.koterasan.jp/
『千と千尋の神隠し』 7月14日 T・ジョイ横浜にて
何度も観ているけどやっぱり観たくなるジブリ作品の１本です。
今回、改めてじっくり観ると、出だしは外階段を下りるのも大変なくらいとても怖がりだった千尋が
働きだしたらどんどんパワフルになっていくのが凄いなあと思いました。
この子くらい大きくて真っ直ぐで誘惑に負けないようなしっかりした心を持ちたいなと思った１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://www.ghibli.jp/works/chihiro/
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』 7月19日 T・ジョイ横浜にて
ウディ・アレン監督がティモシー・シャラメ＆エル・ファニングを迎えて描いた青春ラブコメです。
キュートなアシュレーに振り回されるギャツビーがちょっと気の毒だけど可笑しかったです。
でも、ギャツビーを演じるティモシー・シャラメは何をやってもカッコいいですね～
ラストも爽やかで、これぞ青春映画という軽やかさでした(^^)
観終わった時、きっと撮っている監督さんが一番楽しかったろうなあと思った1本です。
→ 詳しい感想はこちらへ https://non-yo-00.blog.ss-blog.jp/2020-07-23
→ 公式サイトはこちらへ https://longride.jp/rdiny/
『カセットテープ・ダイアリーズ』 7月22日 TOHOシネマズ日本橋にて
英国ガーディアン紙のジャーナリストが綴った自伝的な回顧録をもとに映画化した青春ドラマです。
ブルース・スプリングスティーンの曲に出会って精神的に成長していく展開が楽しかったです。
何と言っても、ブルース・スプリングスティーンの曲は偉大でした(^^)
→ 詳しい感想はこちらへ https://non-yo-00.blog.ss-blog.jp/2020-08-02
→ 公式サイトはこちらへ http://cassette-diary.jp/
『もののけ姫』 7月23日 T・ジョイ横浜にて
何度も観ているけどやっぱり観たくなるジブリ作品の第２弾です。
いつも、このサンのストイックさが切ないなあと思いながら観ています。
ジブリはヒーローもヒロインも強い人が多いですけど、中でもアシタカの強さは凄いですね。
弱気なんて吹き飛ばされるようなパワーを貰える１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://www.ghibli.jp/works/mononoke/
『風の谷のナウシカ』 7月28日 TOHOシネマズ日本橋にて
何度も観ているけどやっぱり観たくなるジブリ作品の第３弾です。
ジブリ作品の中ではこの作品が１番好きです。
きっと全映画の中で考えても１番好きです。
ジブリはヒーローもヒロインも強い人が多いですけど、ヒロインで言ったらナウシカの強さは凄いです。
何度見ても心が震える１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://www.ghibli.jp/works/nausicaa/
『コンフィデンスマンJP プリンス編』 7月29日 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて
昨年大ヒットした『コンフィデンスマンJP』の続編です。
大富豪の遺産相続を巡り、隠し子を仕立てて乗り込むダー子たちの企てを描いたコンゲームの行方は
前作同様面白くて見ごたえがありました。
まあ、シリーズを観ていると大体の展開は分かってしまう気もしますけど、それも楽しいです。
エンドロール途中に登場する種明かしも楽しいですね～
楽しいシリーズなので、出来たらずっと続いて欲しいなあと思った１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://confidenceman-movie.com/
『パブリック 図書館の奇跡』 7月31日 TOHOシネマズ日本橋にて
実際の事件をヒントにエミリオ・エステベスが創り上げたちょっとコミカルな社会派ドラマです。
どこにも行き場の無いホームレスの人たちを極寒の危機から救うために頑張った司書と
ホームレスたちが巻き起こした事件の行方を描いています。
何と言っても、大事件となってしまった籠城の解除方法が秀逸でした～
観終わった時、この映画を創りたいと頑張ったエミリオ・エステベスに拍手を送りたくなった１本です。
→ 公式サイトはこちらへ https://longride.jp/public/
7月は映画館で5本の新作映画に出会いました。
ジブリ作品をもう一度観ることが出来たのも嬉しかったです。（でも『ゲド戦記』の見逃してしまった…）