角田光代著の同名小説を吉田大八監督が宮沢りえ主演で描いたサスペンスです。
東京国際映画祭の時から気になっていたのですけど、2月1日のヨコハマ映画祭でようやく観てきました。
理解したくないけれど解るかもと思うような主人公の行動を
怖くて哀しいなあと思いながらスクリーンを見つめていました。