ジャズ界に名作を残したトランペット奏者チェット・ベイカーの半生を描いたドラマです。
昨年の東京国際映画祭で観ていたのですけど、何となく気になって再チャレンジしてみました。
どんな人生を送ったかを知っているだけに、温かい未来を夢見るような時間が切なかったです。