1945年のデンマークを舞台に、戦後処理として地雷撤去を命じられた少年兵たちの運命を描いた作品です。
こういう歴史があったことを初めて知ったと同時に、リアルな展開に胸が痛みました。
昨年の東京国際映画祭で出会った映画の中でも、特に心に残り続けた1本でした。