スティーグ・ラーソンのベストセラー小説“ミレニアム”シリーズを引き継いだ
ダヴィド・ラーゲルクランツのシリーズ4作目「蜘蛛の巣を払う女」を映画化したサスペンスです。
予告編を観て怖そうだなあと気になっていました。
リスベットの忌まわしい過去と妹カミラへの想いが明らかになる展開に最後まで引き込まれる作品でした。