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ハルフウェイ [は行]

北海道の高校を舞台に描いた青春ストーリーです。
将来への進路に悩みながらも、期待と不安を胸に未来へと進んでいく高校生のひと時を
スケッチのように描いていました。

高校3年生のヒロ(北乃きい)はシュウ(岡田将生)に片想いをしている。
バスケが得意なシュウの試合をみんなと体育館で見ているだけで
ヒロの胸はドキドキし、めまいを起こす始末だ。
立ちくらみを起こしたヒロは親友に連れられて保健室へと向かった。
保健室のベッドに横になって心地よくなったヒロは、つい眠ってしまう。
するとそこに試合中に怪我をしたシュウが現れた…

最初から最後までめちゃくちゃ可愛かったです~
北乃きいちゃんがくるくると変わる表情で、恋に落ちた少女のときめきと不安を演じていました。

二人で過ごした時間は短いです。
進学して離れ離れになったら、この恋は終わってしまうかも知れません。
それでも二人は自分たちの意志で進む道を選びます。
彼女のために北海道に残ろうとする男の子と
彼のために東京への進学を勧めようとする女の子。
例え将来、悔やむことがあったとしても、
でも、きっと二人は間違ってはいないと自信を持って言えるでしょう。
そんな二人のキラキラした表情が眩しかったです。

それにしても、女性の監督が描く少女の物語なので、
女の子がリアルな分、男の子はきれい過ぎるかも…
というか、女性の視線で観るとヒロはとっても可愛い女の子ですけど、男性の視線で観るとどうでしょう。
もしかしたら、とても面倒くさい女の子に見えるかも知れません。
でも、それが女の子と言うものなのです(^^ゞ

エンディングに映し出された映像と音楽を聞きながら、
この物語を取りたいと思った監督さんの気持ちが分かるなあと感じた1本です。

hitsuji_halfway.jpg

監督:北川悦吏子 出演:北乃きい 岡田将生 溝端淳平 仲里依紗
2008年 日本
(20090226)

nice!(5)  コメント(9)  トラックバック(13) 

nice! 5

コメント 9

たいちさん

甘酸っぱい感じの映画ですね。私など劇場へ行けば、場違いの雰囲気でしょう。きっと、若者で一杯でしょうね。
by たいちさん (2009-02-27 11:12) 

non_0101

たいちさんへ
こんばんは。nice&コメントをありがとうございました!
平日の夜の回だったためか、意外に年齢層が高かったような…
私も監督さんに惹かれて観に行ったくちなのです(^^ゞ
作品の雰囲気も、ちょっと懐かしい感じでした☆
by non_0101 (2009-02-27 22:55) 

non_0101

xml_xslさんへ
こんばんは。niceをありがとうございました!
by non_0101 (2009-02-27 22:55) 

non_0101

takemoviesさんへ
こんばんは。niceをありがとうございました!
by non_0101 (2009-02-27 22:56) 

non_0101

アートフル ドジャーさんへ
こんばんは。niceをありがとうございました!
by non_0101 (2009-03-08 18:20) 

cs

主演の二人も、それぞれの親友二人も、ほんとに素敵でよかったです。
女性から見ると、ヒロはそうなんですね。
男性から見ると、特に高校生の頃なんて、あんな風にされてしまうと思考停止ですね・・・^^
悪気はないって、もちろん、それは分かるんだけど、その上、気づくときっともう彼女に夢中になっちゃってるんで、かなり置いてけぼりになります。なので、男子としてはかなりあの感じはリアルです。
それにしても、あのロケーション、ラストの音楽と映像は素敵でしたね。
by cs (2009-03-21 11:11) 

non_0101

csさんへ
こんにちは。nice&コメント&TBをありがとうございました!
そうですよね~“思考停止”ですよね(^^ゞ
あの困らせ方はほとんど小悪魔の域ですもの。
でも、離れ離れになってしまうことは決まっているのがちょっと切ないです。
> あのロケーション、ラストの音楽と映像は素敵でしたね
あのエンディングは見入ってしまいました☆
by non_0101 (2009-03-21 14:14) 

みつかこねか

Nonさん、こんばんは!
1週間の休暇で何本か観たDVDの内、
この映画が一番よかったです!
北乃きいと岡田将生の2人は最高ですね。
ほとんどのシーンが2人のアドリブ撮影とのことで、
なにかロードムービーのような感じでしたね!
エンディングのSalyuさんの唄がただただ素晴しく、
おもわず購入してしまいました。

by みつかこねか (2009-11-14 01:13) 

non_0101

みつかこねかさんへ
こんばんは。主演たちの初々しさが可愛い作品でしたね。
二人のリアルな会話を聴いているような感じが楽しかったです。
北川悦吏子さんがこの作品を撮りたかったのも分かるなあと納得です☆
by non_0101 (2009-11-14 23:26) 

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