レディ・プレイヤー1 [や・ら・わ行]
アーネスト・クライン著のSF小説「ゲームウォーズ」をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した作品です。
予告編を観た時から、これは楽しそう！と公開を楽しみにしていました。
期待通りの楽しさに、さすがはスピルバーグ監督だなあとニッコリするような作品でした。
予告編を観た時から、これは楽しそう！と公開を楽しみにしていました。
期待通りの楽しさに、さすがはスピルバーグ監督だなあとニッコリするような作品でした。
羊と鋼の森 [や・ら・わ行]
2016年の本屋大賞に輝いた宮下奈都の小説を山崎賢人主演で描いたドラマです。
原作は表紙買いして読んで大好きになった本だったので、どんな映像になっているのか気になっていました。
台詞よりも表情と音で感情を伝えてくれるような演出に、音色を逃さないように聴き入りながら観ていました。
原作は表紙買いして読んで大好きになった本だったので、どんな映像になっているのか気になっていました。
台詞よりも表情と音で感情を伝えてくれるような演出に、音色を逃さないように聴き入りながら観ていました。
いぬやしき [い]
奥浩哉の人気コミックを佐藤信介監督が木梨憲武＆佐藤健主演で映画化したアクションです。
予告編が面白そうなので、どうなってしまうのだろうと気になっていました。
対決シーンの迫力に圧倒されながらも、こんな世界はちょっと嫌だなあと思ってしまいました^_^;
予告編が面白そうなので、どうなってしまうのだろうと気になっていました。
対決シーンの迫力に圧倒されながらも、こんな世界はちょっと嫌だなあと思ってしまいました^_^;
ラプラスの魔女 [や・ら・わ行]
東野圭吾著の同名小説を櫻井翔主演で映画化したサスペンスです。
原作を読んでいたので、あの物語をどんなふうに映像化したのか気になっていました。
静かな雰囲気の中に見え隠れする謎と独特の陰鬱に彩られた作品でした。
原作を読んでいたので、あの物語をどんなふうに映像化したのか気になっていました。
静かな雰囲気の中に見え隠れする謎と独特の陰鬱に彩られた作品でした。
愛と銃弾 ～イタリア映画祭2018より～ [あ]
ローマ出身の監督・マネッティ兄弟がナポリを舞台に描いたクライムアクションです。
クライムアクションなのにミュージカル？と解説に惹かれてチャレンジしてみました。
まさにミュージカルでもある展開と予想以上に軽やかなストーリーに思わずワクワクしてしまうような作品でした。
クライムアクションなのにミュージカル？と解説に惹かれてチャレンジしてみました。
まさにミュージカルでもある展開と予想以上に軽やかなストーリーに思わずワクワクしてしまうような作品でした。
孤狼の血 [か行]
柚月裕子著の同名小説を白石和彌監督が役所広司主演で描いたダークなサスペンスです。
評判ではハードなシーンが多いと聞いていたのですけど、原作が面白かったのでチャレンジしてみました。
想像以上にグロかったのと、原作をかなり変更している物語の展開にちょっと戸惑いながらも、
最後まで圧倒される作品でした。
評判ではハードなシーンが多いと聞いていたのですけど、原作が面白かったのでチャレンジしてみました。
想像以上にグロかったのと、原作をかなり変更している物語の展開にちょっと戸惑いながらも、
最後まで圧倒される作品でした。
さよなら、僕のマンハッタン [さ行]
「（500）日のサマー」のマーク・ウェブ監督がひとりの青年の心の成長を描いたヒューマンドラマです。
「gifted ギフテッド」を観て、やっぱりこの監督さんは好きだなあと思っていたので、
次がどんな作品なのか気になっていました。
恋と将来への不安を抱えながら、不器用でも前を向いて行こうとする主人公の姿が心に残るような作品でした。
「gifted ギフテッド」を観て、やっぱりこの監督さんは好きだなあと思っていたので、
次がどんな作品なのか気になっていました。
恋と将来への不安を抱えながら、不器用でも前を向いて行こうとする主人公の姿が心に残るような作品でした。
