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Emma エマ [え]

ジェーン・オースティンの同名小説をグウィネス・パルトロー主演で映画化した作品です。
1996年の作品ですけど、ずっと楽しそうだなあと思っていたのですけど未見でした。
若き日のグウィネス・パルトローがキラキラしているような可愛いラブストーリーでした。

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永遠の僕たち [え]

ガス・ヴァン・サント監督が紡ぎあげた繊細なラブストーリーです。
ヘンリー・ホッパーとミア・ワシコウスカのアスファルトに横たわっている写真が印象的で気になっていました。
予想以上にきれいで優しい印象の残る深い愛の物語が繰り広げられていました。

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エンディングノート [え]

ガンで余命を宣告された父の姿を最後まで映し続けたドキュメンタリーです。
娘である監督さんが撮り続けた作品とはどんなものになっているのだろうかと気になっていました。
主人公の明るさと強さが印象的で、予想よりも軽快に綴られている作品でした。

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X-MEN:ファースト・ジェネレーション [え]

X-MEN誕生の秘話を描いたSFアクションシリーズの最新作です。
予告編を観て、今までのシリーズとはちょっと雰囲気が違うかもと公開を楽しみにしていました。
これまでの映像で圧倒するアクション的な展開とは違って、深い悲しみや心情を伝えてくれる
人間ドラマのようなストーリーに、ドキドキしながらスクリーンを見つめていました。

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エンジェル ウォーズ [え]

ザック・スナイダー監督が少女たちを主人公に独自の映像世界を創り上げたアクション・ファンタジーです。
予告編を観て、すごい映像だなあと気になっていました。
3重の悪夢のような世界には、予想以上に厳しい闘いが待っていました。

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SP 革命篇 [え]

12日に公開になった“革命篇”をようやく観てきました。
“野望篇”からずっと待っていました。
待った甲斐があったなと思えるようなとても迫力のある作品でした(^^ゞ

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英国王のスピーチ [え]

英国王ジョージ6世が王になるまでを描いたドラマです。
吃音に悩んだ国王の物語と聞いて、どんな展開になるのだろうと気になっていました。
悩みながらも困難に立ち向かおうとする姿を見ながら、いつの間にか頑張って!と応援していました。

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エッセンシャル・キリング [え]

ヴィンセント・ギャロ主演のサスペンスです。
男が白く雪に覆われた森の奥深くを必死に逃げていく予告編がとても気になっていました。
手当たり次第に人を殺し、少しでも前へ進もうとする主人公の執念に圧倒されました。

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エクリプス/トワイライト・サーガ [え]

今日は先日の休日出勤の代休を貰いました。
せっかくのレディースデイなので、気軽に観られる作品が良いなあと思いつつ映画館へ(^^ゞ
上映時間を見比べて、シリーズ第3弾の2本立てにしてみました☆

1本目は海外で大ブームを起こしている“トワイライト”シリーズ第3弾です。
前2作を観ていたので、やっぱり終わりも気になるなあ…と思ってしました。
相変わらずベラはモテモテでした~

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SP 野望篇 [え]

深夜枠で放送されたドラマから始まって映画化されたアクションです。
テレビシリーズを観ていたので、あの謎を知りたい~とずっと楽しみにしていました。
テレビシリーズ以上のアクションの数々に、ドキドキしながら観ていました(^^ゞ

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エクスペンダブルズ [え]

シルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演で頑張ったアクションです。
このところ、テレビにスタローンがたくさん登場しているので気になっていました。
スタローン監督らしいハードなアクションを見せてくれる作品でした。

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エアベンダー [え]

M・ナイト・シャマラン監督の最新作です。
予告編を観て、楽しそうだなあ… でも、どうだろうなあ… とちょっと気になっていました。
気楽に観たかったので、2Dの超吹替版でチャレンジしてみました(^^ゞ

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英国王給仕人に乾杯! [え]

チェコの激動の時代を一人の男の人生を通して描いた作品です。
ナチスに翻弄されたチェコの歴史がちょっと軽快なタッチで描かれていました。

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L change the WorLd [え]

大ヒット作『デスノート』の続編です。
前2作とは違って“L”をじっくりと描いたストーリー展開も面白かったです~

夜神月との戦いに勝つために、自分の名をデスノートに書いたL。
これが決め手となって夜神月を倒すことは出来たが
決着の前にかけがえの無いワタリ(藤村俊二)を失ってしまう。
憑かれたように自分に残された時間を事件の捜査に費やすも
積み上げられた事件ファイルはどんどんなくなり、とうとう未解決事件は全て終了してしまった。
同じ頃、タイの山奥では一つの村が壊滅に陥っていた。村中で死病が発生していたのだ。
防護服を着込んだ調査員たちが村人たちを採血するだけで、助けもせずに立ち去った後
村には爆弾が落とされ全てが消滅する。
しかし、その直前に一人の少年が助けられていた…

Lの活躍ぶりと、彼が少年や女の子との接し方に戸惑う様子が楽しかったです~

Lは命が終わるまでの23日間で、世界を揺るがすような事件にぶつかります。
それは殺人ウィルスを使用したテロ計画。発症の早さも毒性も、そして伝染力も格段に強いウィルスです。
Lがその事件を知った時には、テロリストたちの準備は最終段階に入っていました。
そして解決の鍵となる少年と少女が、今は亡きワタリを頼ってLの元へとやって来ます。
これまでのLだったら、ただ解決するために事件と向き合うのですけど
今回は失われようとしている少女の命を助けるために行動を始めるのです。

少年はなぜ病気にならなかったのか。
ウィルスを注射した少女はどうして発症しなかったのか。
そして、Kこと久條希美子(工藤夕貴)の本当の目的は。
それぞれに課された謎が解かれていくにつれ、答えが見えてきます。
そしてL自身も、いくら天才でも一人では解決できないと悟り、
人との係わり合いや人を信頼することの大切さを知ることになります。

それにしてもLは松山ケンイチさん以外には考えられないような役になりましたね。
前2作でも思いましたけど、彼の化けっぷりには感服でした~
今作もお菓子の串刺しや子供たちと上手く接することが出来ない様子などは、ちょっと可愛くも思えました。
そして今作の中田監督はホラーを得意としているだけあって、病気になった人々がとても辛そうでした~
特に少女の父が亡くなるシーンは、本当にホラーのような派手で痛々しいシーンになってました(T_T)

エンドロールの後に映るワンシーンを観て、なるほど、こう終わるのかと思った1本です。

監督:中田秀夫 出演:松山ケンイチ 福田麻由子 工藤夕貴
2008年製作 日本
(080222)


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エリザベス:ゴールデン・エイジ [え]

16世紀の英国を舞台にエリザベス女王の苦悩と戦いを描いた作品です。
前作に引き続き、ケイト・ブランシェットは圧巻でした(^^)

16世紀後半。ヨーロッパではスペインが宗教戦争をしかけて勢力を伸ばしており、
その矛先は英国にも伸びようとしていた。
一方、英国ではイングランド女王のエリザベスによって落ち着きを取り戻しつつあった。
だが、幽閉中のスコットランド女王のメアリー・スチュアートに加えてスペインの問題も浮上し、
宰相ウォルシンガム卿(ジェフリー・ラッシュ)をはじめとする側近たちは頭を悩ませていた。
そんなある日、エリザベスの前に新世界を旅するローリー卿(クライヴ・オーウェン)が現れる。
挨拶に訪れた彼の、豪快さと繊細さを兼ね備えた話は面白く、彼女は彼に惹かれるものを感じた。
そして彼に、信頼している侍女ベス(アビー・コーニッシュ)を近づけ、様子を探ろうとする…

女王として君臨するエリザベス1世の心の揺らぎを、女性としての視点もからめて描いていました。

頂点に立つ者としての苦悩。自由に人を愛することが出来ない哀しさ。
そして、政治の世界に潜む暗黒な部分。
自分の言動が国自体を動かしていくという重圧を感じながらも、
隙の無い着こなしで日々耐えている女王の笑顔には何とも言えない寂しい印象がありました。

しかし、そんな彼女もスペインとの戦争が始まると一変します。
闘いの前線に留まり、生死を共にすると宣言して兵士たちを奮い立たせます。
彼女の騎乗した姿は、男性にも負けない威厳が具わっていて迫力でした。

それにしても、本当にケイト・ブランシェットは女王が似合っていました!
舞台で慣らした発声で語る威厳のある演説を聞いていると、女王以外の何者でもないような気になります。
やはり彼女がいたからこそ作ることが出来た作品ですね。

16世紀の豪華な内装や調度品、美しい衣装がキラキラしていて印象的だったなあと
観終わった後にやっぱりうっとりしていた1本です。

監督:シェカール・カプール 出演:ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ クライヴ・オーウェン アビー・コーニッシュ
2007年製作 イギリス/フランス 原題:ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
(080130)

追伸
この映画は試写会で観ました。公開は2月16日以降の予定です。


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エバン・オールマイティ [え]

アメリカでは初登場1位を取ったけど、日本では未公開のままDVD化になると話題の作品です。
お気楽なコメディを試写会で観てきました(^^)

人気ニュースキャスターだったエバンは下院議員選挙に当選し、テレビ番組を降りて政治家になった。
格好を気にする彼は、妻と息子3人と共に議員に似合うカッコいい車と新築の家を手に入れた。
新米議員の彼に取って重くのしかかるのは選挙公約。
彼はなんと“世界を変えよう”というスローガンで当選したのだ。
議員の初日を迎えた彼が事務所へ向かうと
大物議員が重要な法案の共同提案者になって欲しいと連絡してきた。
早速の大仕事に張り切り始めたエバンだったが、突然翌朝、家の前で神様が声をかけてきた…

ジム・キャリー主演『ブルース・オールマイティ』の続編です。
とは言っても神様が同じモーガン・フリーマンと言うだけで
主演もスティーヴ・カレルに替わっているし、物語的にも繋がっていません。
前作は神様に文句を言ったら、じゃあお前が代わりに神になれと無理やり神にされた男の話で
今回は“世界を変えよう”と言ったら、それならノアの箱舟を作れといわれてしまう男の話です(^_^.)

神様って変?と思いながら観ていました(^^ゞ
主人公に箱舟を作らせるために、自宅へ木を送り、道具を送り、
挙句の果てに剃ってもすぐ伸びてしまう髭や髪の毛+クラシックな服装で外見を変えようとします。
主人公が外見にこだわる人だからこそこの手を使うのだろうなあと思うと
神様の変な悪戯も段々と楽しく感じてきました(^^ゞ
(まあ、なぜ箱舟を作らなくてはならいのかは段々解って来ますけど。)

動物たちが見せる技(?)にクスクス笑いながら
たくさんの突っ込みどころも可笑しいなあと感じた1本です。

監督:トム・シャドヤック 出演:スティーヴ・カレル モーガン・フリーマン
2007年製作 アメリカ 原題:EVAN ALMIGHTY
(071129)

追伸
この映画は試写会で観ました。DVDの発売は12月13日の予定です。


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エラゴン/遺志を継ぐ者 [え]

ドラゴンのサフィラがかわいかったです~

農家の叔父一家に育てられたエラゴンは、ある夜、こっそりと森へ狩猟に出かけた。
獲物の鹿をみつけて弓矢を放ったところ、突然、鹿が青い石に変わってしまう。
その不思議な石を持ち帰り、食料に交換しようと肉屋に見せるが
密漁がばれるのを恐れた肉屋は彼を追い返す。
仕方なく家へ持ち帰ったところ、その石から羽を持つ小動物が誕生した。
それは長年待たれていたドラゴン・ライダーの誕生の瞬間だった…

ドラゴンがいて、勇気のある少年いて、彼を導く老賢人がいて、魔法がいっぱいで
そしてドラゴン・ライダーとして成長していく…
派手な映像とドラゴンの姿が見所の、本当にRPGのような作品でした(笑)

“遺志を継ぐ者”というだけあって、“遺志”を伝える老賢人ブロム役の
ジェレミー・アイアンズが本当の主役かも知れませんね。
彼の存在感があってこその作品だと思います。

やっぱり、あの重量感のある『ロード・オブ・ザ・リング』を観てしまった今では
どうしても軽いなあと思ってしまうのですけれど
旅のシーンの美しい風景を、裏を考えたりすること無くきれいだなあと鑑賞できます (^^ゞ
(『ロード・オブ・ザ・リング』はいつ何が出てくるかとか、誰が裏切るかとか
ずっとドキドキしてしまうのです。)

ストーリーのスピードに素直に乗って楽しめる1本です。


(061222)


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X-MEN ファイナル ディシジョン [え]

観終わった瞬間、「あれは何??」と叫んでしまいました~!

突然変異によるミュータントたちと人間は共存の道を探りながら不安定な世界を作っていた。
ある日、ミュータントを人間に変えるという画期的な治療薬<キュア>が開発される。
人間たちは喜ぶが、ミュータントたちは薬を歓迎する者と反対する者に別れて反発しあう。
中でも人間打倒を目指すマグニートーを中心とするグループはこのキュアを脅威とみなし
キュアを開発したワーゾントン研究所の破壊のため
強力なパワーを持つミュータントを集め始めた…

さすがシリーズ最終章です!
迫力のある闘いがてんこもりで、敵味方とも次々とやられていきます。
因縁の対決もどんどん決着が付いていきます。
途中、こんな人まで倒されてしまうのですか!?とビックリしながら観ていました。

キュアは何から作られたのか。
前回死んだはずのジーンはなぜ生きていたのか。
そんな謎が明らかになるにつれ、闘いの渦が大きくなっていきます。

そしてラスト… 闘い後の世界。
静かな中に不気味なしぐさを見て一瞬あれ?と思ったけどエンドロールへ。
そして長いエンドロールが終わった瞬間に思いもかけず映し出されたワンシーン…

やっぱり、あれは何?? と悩んでしまう1本です(笑)


(060828)


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エミリー・ローズ [え]

予告編が怖そうだから観るのをやめようか…と思っていたのですが
観てみると、法廷劇が中心の見応えのあるストーリーでした。

神父が告発された。罪状は少女エミリーに悪魔祓いをした結果起きた過失致死。
原告側は神父の有罪を確信しており、エミリーが精神的に病んでいたとの証拠をあげる。
その弁護士に任命されたエリンは必死に反論を試みるが
検事に科学的な治療を根拠にされて状況は不利になるばかり。
しかし、自分の周りに不可思議な存在を感じるようになり、信心深く無かった彼女も
悪魔憑きというものを根本から見直し始める。
そして、証言を拒んでいた精神科医からの1本のカセットテープと神父の証言が
法廷を思っても見なかった方向へ動かし始めた…

神父VS悪魔 検事VS弁護士 2つの闘いが緊張感をもって繰り広げられました。
とくに弁護士役のローラ・リニーと
エミリー役のジェニファー・カーペンターの演技に説得力があって
法廷シーンも悪魔祓いシーンも、彼女たちのそれぞれの
不安や苦しみを感じながら観ていました。
エミリーが選択した道が、神父を経てやがてエリンへと受け継がれ
段々と法廷を動かしていくところは興味深かったです。

不気味で怖いシーンもたくさんありましたけど、怖いだけでない何かを感じさせる1本です。


(050311)


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エリザベスタウン [え]

なかなか日程が合わず、ようやく観ました。
観終わったあと、心地よい余韻が残るような映画でした。

仕事の失敗により会社を解雇され
絶望から自殺を図ろうとしていたドリュー。
そんな彼の元に、父の訃報が入る。
母の代理として、父の故郷であるケンタッキー州エリザベスタウンへ向かう途中で
彼はキュートな笑顔が素敵な女性クレアに出会う。
二人は心が通じ合いそうになったが、失敗の心の傷から
今一歩、彼女へと踏み出せないドリューの姿を見て、彼女は立ち去る。
告別式も終えてドリューが旅立つ日、彼女は再び現れ
彼にお手製の地図が入ったかばんを渡した。
一人旅のお供となるBMGの曲が詰まったCDと共に…

何と言っても音楽がいいです!
ちゃんと知っている曲は「ムーンリバー」くらいでしたが
心地よいテンポの曲にゆられて
観ている私も主人公と一緒に癒される気がしました。

予告編を観てなんとなく予想はしていましたが
かなりラブストーリーの部分が多かったです。
オーランド・ブルームとキルスティン・ダンストは等身大の役で
とても爽やかに演じていました。
特にキルスティン・ダンストは思いやりの心と笑顔が絶えない明るい女の子の役で
今までに観た映画の中で一番可愛く見えました。
あと、この映画でもスーザン・サランドンが素敵です。
彼女が演じるととても自然で、今回の役でも
女性の持つ弱さと強さに思わず共感してしまいました。

仕事に失敗は付き物。
でも、失敗の後にも、何か良いことは起こるかも…と
ちょっと素敵な気分になれるような1本です!


(051214)


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